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Journalジャーナル

MD 坂本美由紀
ジュエリー好きが心を込めてお届けする、アイデクトならではの買取と再生ジュエリー

People | 2019.07.10

社会人になった当初は、金融機関で勤務していた坂本美由紀。ジュエリー業界を目指し、金融機関で働きながら自身でジュエリーを学びGIA G.G.米国宝石学会宝石学修士を取得しました。アイデクト入社後は7年間店頭のジュエリープランナーを担当。その後商品・サービス部へ異動し、現在はaidect(アイデクト)で、MDという立場で商品の仕入れ担当を務め、大好きなジュエリーに囲まれて過ごしています。ジュエリー業界で着実にキャリアを重ねる坂本に、仕事のやりがいやアイデクトの魅力について聞いていきます。 Photo: Ikuo Kubota (OWL) / Text: Tomoko Katoh

きっかけは母からもらったルビーの指輪

幼い頃からジュエリー好きだった坂本は、18歳の誕生日に母からルビーの指輪をもらいました。「近所の宝石店で母が買ってくれました。当時は年齢と不釣り合いな気がして閉まいこんでいましたが、20代後半から身につけるようになり、今でも愛用しています」と当時の記憶を振り返ります。学生時代、一旦はジュエリー業界を目指したものの、時代は「超氷河期」。坂本は、「新卒の頃は金融機関に勤務していましたが、ジュエリー業界に携わりたく、通信教育で『GIA G.G.』の資格を取得しました」と話してくれました。

その後、坂本はアンティークジュエリーの会社を経て、「ジュエリーの買取」の世界を目指しアイデクトに入社しました。当時、買取ジュエリーの会社は複数存在していましたが「アイデクトは他の質屋さんと違い若々しく明るい雰囲気があり、買取の他にもリペア・リフォームなど総合的に知識がつくのではないかと思い志望しました」と笑顔で語ってくれました。

個人の裁量を評価してくれる会社で、お客さまに喜んでいただけるジュエリーを届けたい

アイデクトに入社した坂本は、店頭のジュエリープランナーとして7年間キャリアを積みました。ジュエリープランナーとして在籍中は自身の知識を活かし、念願の買取も担当。「お客さまに接する立場にいたからこそ、たくさんの経験ができました。今、商品サービス部におりますが、店頭での経験がとても良い経験となっています」とコメント。現在は商品サービス部として、店頭でどのようにジュエリーを販売するかや、商品バランスを考えたり、業者間での売買に携わることも。「『この店なら、この商品が売れる』という直感は、店頭での経験が生きています」と笑顔で答えてくれました。

現在、MDという立場で一部商品の仕入れを担当している坂本は、「サイズ感を見て珍しいものや、普通では入ってこないもの。目立つものなど、プランナー時代の感覚を活かして仕事しています」。そして買い付けた商品は、各店舗のプランナーに自らオススメトークを説明するそうです。普段からジュエリートレンドを勉強するなど、学ぶことを楽しんでいる坂本ならではのこだわりの仕事のスタイルを垣間見ることができました。「個人に裁量を持たせてくれる会社なので、とても感謝しています。買い付けて終わりではなく、その先のお客さまを想像しながら、各店舗のプランナーにジュエリーの特徴を伝えています」と目を輝かせながら教えてくれます。

ジュエリー離れと言われる中で、ジュエリー好きの人口を増やしていきたい

総合プランニングサービスのアイデクトが手がけるサービスの1つに「再生ジュエリー」があります。大手の再生ジュエリー店は価格が安くて品揃えが豊富。これに対してジュエリーリフォーム専門店は再生ジュエリーは取り扱っていないことがほとんどです。「アイデクトは大手の再生ジュエリーと、ジュエリーリフォーム専門店の中間的な立場です。一言で言えばジュエリーの楽しみ方をなんでも相談できる。買うのはもちろん、売って楽しむこともできるのはアイデクトならではの魅力です。ジュエリー業界は一見敷居が高そうですが、より消費者に近い目線で新品はもちろん、再生ジュエリーの商品の良さも丁寧に伝えられる存在でありたいと思っています」と自身の考える立ち位置を話してくれました。

再生ジュエリーのエピソードとして、自身が仕入れたヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)のリングの話を振り返ります。「ヴィンテージジュエリーで、しかも定番ではないデザインの商品を仕入れたことがあります。商品の良さが伝わるか否か心配でしたが、お客さまが商品を購入してくださいました。ヴィンテージジュエリーは古さを楽しんでもらうものなので傷も味わいの1つ。それをきちんとお伝えし、ご購入いただいた時にはとても嬉しかったです」と満遍の笑みで教えてくれました。

また、プランナーをしていた頃にご来店いただいた親子のお客さま。最初は「お母さまと娘さまでご来店いただきました。その際、娘さまにファーストジュエリーをご購入いただきました。お母さまはもともとジュエリーがお好きなようでしたが、一年後再会した時に、ご一緒にいらした娘さまの商品セレクトにグッと玄人感が出ているのを感じて驚きました。好みが成熟していく娘さまのスピード感に圧倒されましたが、お客さまとともに時間を過ごせることに改めて感謝したいと思いました。このようなお客さまが増え、ジュエリー好きの人口が増えていくといいなと思います」。

自身もジュエリーが大好きな坂本は、まっすぐにお客さまのことを考えて「何がベストか」を問いながら仕事に励む姿が印象的です。「ジュエリーは決して安いものではありません。正直、買いづらいことも。だからこそ再生ジュエリーは新品よりもハードルが低く、購入しやすいアイテム。再生ジュエリーがあることで、ジュエリー好きが増えるきっかけになればと願っています」と未来想像図を語ります。

自身も母親からもらったルビーの指輪がキッカケでジュエリーの世界へ。今ではシーズンごとに洋服を楽しむのと同じようにジュエリーを楽しんでいます。坂本にとってはジュエリーを身につけるのは時計を身につけるのと同じ仕草。商品を値付けする際も「1グラムいくら」と換算するだけでなく、「デザインまで重視するのはアイデクトならでは。ジュエリーの販売、買取だけでなく、よりお客さま目線に近い立場で、気軽にご相談いただける会話や明るさ、若々しさがアイデクト独自の魅力です」と笑顔で話してくれました。

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