資産として大切にしたいジュエリー

2018年12月20日

b004_jewelyasset_main

第三の資産として活用されることもあるジュエリー。そもそも宝石には、どのような資産価値があるのでしょうか?大切にしていきたい、ジュエリーの活用例をご紹介します。

資産として求められる宝石の条件

資産として求められる宝石の条件、①流動性②保存性③収益性についてご紹介します。

流動性のある宝石として天然であることはもちろん、カラット数が大きく透明度があるものは希少性が高く資産としての条件を満たしています。また保存性という観点からは、経年変化をしないことがポイント。しかし、宝石の種類によっては災害時にダメージを受けてしまうことも。その点、ゴールドは地震等の災害で何かに潰されて変形しても価値が落ちないので、資産としては非常に優れています。

収益性のある宝石として、ここ数年パライバトルマリンが注目を浴びています。パライバトルマリンは、南国の透き通った海の色のような青や緑の色彩を放つトルマリンの一種。トルマリンの中でも最高評価を受ける優れた石で、独特の鮮やかな照りが人々を魅了しています。あまりにも人気で産出量が追いつかない状況が続きましたが、2000年に入りナイジェリアやモザンビークでも採掘されるようになりました。しかし良質で大粒な逸品の産出量は少なく、現在も供給が不安定な状態。幻の宝石として、世界の脚光を浴びています。

クリスマスシーズンを彩るダイヤモンドの資産価値とは

クリスマスプレゼントのランキングで、毎年常にトップを維持し続けているダイヤモンド。冬の装いに華を添える、女性にとって憧れのクリスマスプレゼントでもあるダイヤモンドの資産価値について探ります。

宝石は金やプラチナなどの貴金属と同じく、高い資産価値があります。そのため「第三の資産」と呼ばれることも。宝石は、古代から通貨の代わりとして扱われることも多く、資産としても非常に優れた存在です。クリスマスシーズンには欠かせない、ダイヤモンドの資産価値とは、どのようなものなのでしょうか。

一言でダイヤモンドと呼んでいますが、デザインによって資産価値の高低が生じます。例えば、ダイヤモンドのフォルムを活かすためのデザイン。これはダイヤモンドそのものに価値を据えているため、資産としても非常に価値を持っています。これに対してデザインがメインで、デザインを引き立てるためにダイヤモンドがあしらわれているものは、資産価値が低くなってしまうことも。結婚指輪や婚約指輪が後者のタイプですが、石そのものが良質なものであればリフォームなどで価値そのものを上げることが可能です。

また、ダイヤモンドは4C(カラット・カラー・クラリティ・カット)に応じて資産価値が大きく変わります。これらが高いレベルで整っているダイヤモンドほど高い資産価値があり、市場での取引価格にも期待できます。そのため資産価値の面でダイヤモンドを選ぶのであれば、4C基準が優れているものやダイヤモンドをメインにしたジュエリーを選択するように意識しましょう。

中古ジュエリーを上手に使って、資産としての価値を高める

アメリカ・ロードアイランド州で父が営むジュエリー工場を引き継ぎ2004年、ジュエリーブランド「アレックス&アニ(ALEX AND ANI)」を創業したキャロライン・ラファエリアン。彼女は、メッセージ性のあるシンボルチャーム付きバングルを主力商品としています。

同ブランドは驚異的な成長を続け2010年に約450万ドル(約4億8,000万円)だった売上は、2015年には5億ドル(約530億円)に。現在51歳のラファエリアンは2016年フォーブスの「アメリカで最も成功した女性(America’s Richest Self-Made Women)」ランキングに初登場し、当時22位につけました。当資産総額は7億ドル(約742億円)超と推定されています。

「アレックス&アニ」のバングルは2015年、ビヨンセがLIVEで着用したことでも話題に。他にも、マイリー・サイラスやバネッサ・ハジェンスなどおしゃれセレブがこぞって愛用したことで知られ、世界中から注目を集めています。

このように、リフォームを上手に利用することでジュエリー価値がアップすることも。お手持ちの宝石の資産価値を知りたい場合は、「アイデクト」の専門スタッフ相談することも可能です。「アイデクト」はリフォームメニューも充実。プロに相談することで資産価値を見直し、一生愛する自分だけの宝石を手に入れてみてはいかがでしょうか。

店舗のご案内