コミュニケーションスキルを高める人差し指のリング

DATE : 2019.5.17
TEXT : Tomoko Kato

人差し指につける指輪は、インデックスリングと呼ばれており、「願望・夢・コミュニケーション」を意味しています。積極的にコミュニケーションを取りたい人や夢の現実に取り組みたい人は、一度人差し指に指輪をつけてみるのもいいかも。指にはそれぞれ素敵な意味が込められていますが、人差し指の指輪に込められた特別な意味をご紹介します。

集中力や積極性をアップさせる幸運の指輪

人差し指の守護神は、ギリシャ神話に出てくるユピテル。この指に指輪をすると、人々を統治し悪から逃れる力があると信じられていたことから、古代ヘブライ人は結婚指輪を人差し指にはめ幸運を呼んだそうです。今でも、左右それぞれの人差し指には特別な意味があると言われています。

右手人差し指に指輪を付けると、「集中力アップ」に効果的と言われることも。少し飽きっぽいと感じる人は、この指にリングを付けて、ひとつのことにじっくり取り組んでみてください。勉強や仕事など気持ちを落ち着けて物事に取り組みたい時は効果的。夢やイメージに現実を導いてくれる指なので、前向きな気持ちで取り組みたい人におすすめです。大きな決断を迫られた時など、思慮深く考えられる力を発揮することでしょう。

左手人差し指は、積極性をあげたい時に効果的と言われています。言いたいことを言い出せないときや、控えめでちょっと臆病な気持ちになったとき、自分自身の気持ちを引っ張るパワーを発揮します。精神的に導き能力をあげてくれる指なので、人知れず何かを決意する時はこの指にリングをはめると、魅力が引き出され自信と勇気が湧いてきます。

指輪のコーディネート

左右10本の指付ける指輪にはそれぞれ意味がありますが、左手薬指しか指輪を付けない人も少なくありません。しかし、手元は顔まわりに添えることも多く、意外と視線を集めやすいポイント。指先をこだわれば、それだけで一気にお洒落な印象に仕上がります。中でも人差し指は中指の次に長く(中指の次に長いのが薬指と人差し指に分かれます)、重ね付けを楽しみやすい指のひとつ。一方で親指同様、頻繁に使う指なので他の指よりも太くしっかりと見える特徴があります。

他の指よりもしっかり見えてしまうため、幅や厚み・ボリューム感のあるデザインでバランスをとるのがおすすめです。少しでも華奢に見せたいときは、V型やX型のデザインを選ぶと縦のラインが強調されて細く長い印象に。また、ひとつ石のリングも細く見せる効果があります。

人差し指がビシッと決まれば、他の指は好きなデザインを選んでも比較的まとまって見える効果も。ひとつ石のリングで合わせいときは、他のリングはシンプルなデザインでまとめると華奢なコーディネートに仕上がります。また、人差し指はこなれ感を出すのにも最適。ひとつ石のリングをあえて重ね付けしたり、ちょっとボリューム感がありすぎるかなと感じるくらいの指輪を添えることで、一気にファッション上級者のようにまとまります。人差し指であえて異なるテイストの指輪を重ねるなど、自分らしく楽しんでみてはいかがでしょうか。